弔電を送りたいけど、葬儀に間に合うかな・・・
訃報はいつも突然なので、弔電が『希望までに到着するのか』気になりますよね。
慣れない弔電手配をやっと終わらせたのに、最終画面で到着予想が間に合わない!と知ったら悲しいですよね。
そんな人におすすめなのがe-denpoです。
最初に郵便番号と希望到着日時を入力して、希望までにお届けが可能かどうかを確認できる安心なサイトです。
さらに地域によっては最短3時間でお届けしてくれます!
今回はe-denpoのおすすめポイントだけでなく、実際にサイトを使用して感じたデメリットもレビューします。
「時間がないから、すぐに手配をしたい!」という方は、こちらからe-denpoのサイトに直接行くことが可能です。
e-denpo最安値の台紙は?
e-denpoの台紙は幅広い価格帯で用意されています。
最安値だと税込1,650円(会員登録すると1,375円)の台紙が、5種類も用意されています。
弔電は一般的に3,000~5,000円が相場とされています。
e-denpoは3,000~5,000円の弔電も数多く用意されており、高級感のある押し花台紙や線香付きの台紙など好みのものから選択することができます。
e-denpoのおすすめポイント
e-denpoをおすすめするポイントをまとめます。
配送が早く、事前に到着予想を確認することができる
e-denpoは全国約300拠点のネットワークがあり、地域によっては最短3時間で配送してくれます。
さらに注文時には、一番はじめに郵便番号から到着予想を確認できるのが良心的です。
やっと入力し終えて、いざ注文!というときに到着が間に合わないかも!となったら悲しいですよね。
8時までの申し込みで、最短当日11時までのお届け。
14時までの申し込みで、最短当日18時までのお届けが可能です!
(一部地域・離島を除く)
文字料金が無料で480文字まで入力可能
e-denpoは文章で480文字、差出人情報で210文字の合計690文字まで入力可能!
480文字という文字数は、他社と比較してもかなり多いです。
文字数を気にすることなく、大切な故人にしっかりと自分の想いを伝えることができますよ。
文例の選び方もわかりやすく、使いやすいです。
お花の種類が多い
e-denpoのサイトでは、お花がたくさん用意されています。
価格帯も幅広く、プリザーブドフラワーからアレンジメントまで多くの種類から選択できます。
弔電とお花を一度に手配できるのは助かりますね!
ただし、スタンド型の弔花は法人会員しか購入できないのは残念。
\弔電と弔花まとめて注文できる/
e-denpoのデメリット
良いポイントがたくさんあるe-denpoですが、気になったところもあります。
台紙が選びにくい
たくさんの台紙を用意してあるe-denpoですが、サイトで台紙を選ぶのは少し見にくいように感じました。
価格帯ごとに「¥1,000〜 ¥1,999の商品」や「¥2,000〜 ¥5,000の商品」などのカテゴリに分けられていますが、価格順に並び替えることができません。
トップページから「弔電・お悔やみ電報」のメニューを開くと一部の商品しか表示されていないのにも、探しにくさを感じました。
「それなりの台紙なら、特にこだわらないよ!それよりもスピードが気になる!」という方にe-denpoはおすすめです。
e-denpoの弔電は初心者でも送りやすい?まとめ
e-denpoのサイトを実際に操作して調査したところ、葬儀まで時間がない方におすすめの電報サービスということがわかりました。
会員登録せずに申し込みすることもできますが、会員登録すると配送状況が確認できるので、登録して手配することを推奨します。
会員になると価格も安くなります!
例:税込1,650円の台紙 → 会員登録すると1,375円
大切な故人とのお別れ、今からでも間に合うかe-denpoで確認してみてくださいね。
弔電は迷ったら送ることをおすすめしますよ。
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とにかくサイトの使いやすさを求めるならVERY CARDがおすすめ
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到着希望まで時間がある方は楽天市場でも弔電が手配できます
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