急な不幸があったけど、通夜も葬儀も参列できなさそう。
弔電ってどうやって送るんだろう。
そもそも、どこの業者が良いのかわからない!
そんなお困りはありませんか?
お世話になった人、大好きだった人のお別れに弔電で気持ちを伝えたい!
でも、弔電ってよくわからない!
そんな方におすすめするのは、VERY CARDという電報サービスの会社です。
VERY CARDは佐川急便の100%子会社なので、佐川のネットワークを駆使して14時までの申し込みで全国即日お届け可能です。※一部地域・商品を除く
サイトがとても使いやすいので、慣れていない人におすすめの会社です。
この記事では、VERY CARDを実際に使用している筆者の口コミレビューとおすすめポイントについてご紹介します。
「時間がないから、すぐに手配をしたい!」という方は、こちらからVERY CARDのサイトに直接行くことが可能です。
【ミニ解説】
弔電とは…「ちょうでん」と読む。
基本的に通夜や葬儀に参列できない時に送る、お悔やみの電報のこと。
VERY CARDをおすすめしたい理由3選
なぜ私がVERY CARDをおすすめするのか、理由を3点ご紹介します。
直感で操作できる簡単なシステム
VERY CARDは電報サービスの会社のため、サイトも電報に合わせて作られています。
そのため操作が、とっても簡単なんです。
電報は名前の通り、昔は電話で申し込みをするものでした。
もちろん今でも電話での申し込みができる会社もありますが、電話って慣れていない人にとってはハードルが高いんですよね。
その点、ネットからの申し込みなら葬儀場の住所もコピペできるので間違うことがありませんし、送る前にプレビューを使って自分の目で確認することも出来ます。
電報には慣れていないけど、楽天やAmazonなどのネットショップは使ったことがある!という人に優しいのがVERY CARDです。
例文の種類が豊富で、編集もできる
VERY CARDには文例が約1,000種類も用意されています。
文例を使用すると、どうしてもありきたりな文章になってしまうのですが、1,000種類もあれば自分にあった文章が選択しやすくなります。
また、文字数は本文350文字まで入力できるのも有り難いポイントです!
文字数によって料金が変わるサイトもあるので、VERY CARDなら故人への想いを気がねなく書くことができます。
350文字もOKなのはありがたい!
慣れない弔電の文章を、文字数を気にしながら書くのは結構大変です!
価格が安い
VERY CARDは電話での申し込みに対応してなく、インターネットのみ申し込み可能。
また、全国300ヶ所の配送拠点と提携していたりと人件費や配達の仕組みなどの企業努力によるコストカットで、大手サイトと比較して1/3ほどの値段で手配することができます。
線香付きの台紙を選んでも税込3,025円、「線香・ろうそく・造花のミニブーケ」が付いた弔電でも税込4,730円で送ることが出来ます。
最安値は税込1,507円とかなり安いのに、7種類も台紙が用意されているのには驚きです。
※上記、2022年8月時点の価格と種類。筆者調べ。
弔電を送るならVERY CARDがおすすめ!まとめ
今回は、元秘書の私がおすすめするVERY CARDをご紹介しました。
弔電は、葬儀で司会者が代読してくれることがほとんどです。
直接お別れに行けない場合でも、弔電という形で故人にお別れの言葉を伝えることができます。
そのためには、何よりも葬儀までに弔電が着いていることが必須となります。
弔電は時間との勝負なので「どのサイトで送ろうか」から悩んでいる人は、このレビューをぜひ参考にしてください。
どこの会社を使ったら良いのか?よりも、「あの人にどんな言葉を贈ろうか」と考える時間が増える手助けとなれば幸いです。
台紙や文章に悩んだら!おすすめをまとめています。
→ 【VERY CARD】弔電手配にお困りなら!おすすめの商品と例文をご紹介